PLANTIA - 設備保全管理システム
概要
PLANTIAとは、当社が開発した設備保全管理システムで、工場の設備、ユーティリティなど、あらゆる現場機器の保全業務を包括的に管理することが可能なシステムソリューションです。
万が一の製造トラブルが経営基盤を揺るがしかねない現在、生産設備の安全な稼働は企業にとって、もはや生命線といっても過言ではありません。こうした中で、製造工程における様々なトラブルを未然に防ぐ保全業務が重要です。
しかし、これまでの保全業務は、属人的な作業で、その情報の共有化や業務品質の標準化が課題でした。また、コンプライアンスの観点からも業績に多大な影響を及ぼし、特に製造業者にとっては法令を徹底して遵守できる生産設備、保全体制を構築していくことが急務となっていました。
PLANTIAは、当社が20年間以上蓄積してきた、様々な保全現場のニーズ・ノウハウを凝縮した設備保全管理システムです。PLANTIAは、「機器台帳管理」「保全周期管理」「保全計画管理」「保全履歴管理」「修理案件管理」の五つのサブシステムのシンプルなアーキテクチャで、各企業特有の業務フローに適合させやすい設計となっています。そのため、システム最適化・導入が、よりスムーズに行えるとともに、現場のノウハウを最大限に活かした保全業務の遂行をサポートできます。
PLANTIAでは、各設備機器の磨耗状況やトラブル履歴などをすべて蓄積し、故障しやすい機器やトラブルの多い部品、機器の磨耗状況などの状況を把握・分析しながら、ライフサイクルを考えた保全計画の立案が可能です。また、PLANTIAの包括的な機器管理よって、設備機器のウィークポイントの補強や適切なメンテナンスができ、より安定した設備稼働を確保するとともに、設備投資も最適化することが可能となります。

機能
現場に合ったインターフェイス設計
エクスプローラと同じような画面設計となっており、誰でも簡単に保全情報の登録や検索、閲覧を行えます。また、「設備の稼動場所(エリア)」「機器の種類(ポンプ・熱交換器等)」「機器の詳細情報(スペック等)」などの設備情報を直観的に把握できる画面設計となっております。現場でのユーザビリティを高めることで、より効率的に保全業務を管理することができます。
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保全履歴・情報をスマートかつ有効に活用 - 多角的な分析・計画立案までをサポート
蓄積される膨大な情報の的確な検索や多角的な分析が可能。過去実績と保全周期に基づいた保全カレンダーの作成や、実施計画の立案、コスト管理も行え、中長期に渡る保全業務をトータルにサポートします。
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保全業務をビジュアル管理 - 写真や図版などをデータベースに蓄積可能
設備機器の腐食・破損は、ドキュメントよりも写真のほうが効果的に状況理解へつながります。PLANTIAは写真やCAD図面などをデータベース化することができるほか、CADデータや性能曲線などのグラフデータと連携させることもでき、リアルな状況把握と、設備仕様書類の管理がスムーズになります。
また、紙ベースの各種資料もデータ化して蓄積すれば、保全業務にまつわるすべての情報を一元的に管理・活用していくことができます。
製品紹介動画
動画が確認できない場合はこちらから: Windows Media Video(50MB)
お問い合わせ先
日揮情報システム株式会社
産業ソリューション事業部







