製品・ソリューション PRODUCTS&SOLUTION

Chakra - データベース・セキュリティ・ソリューション

概要

高まる個人情報漏洩のリスクに伴い、全ての情報源であるデータベースへのセキュリティ対策は万全でしょうか?
データベース情報漏洩対策ツール「Chakra」は、ネットワークを通してアクセスされるデータベースへのSQL文レベルの全情報をモニタリングし、データベースへの攻撃を検知・防御するソリューションです。 データベース、ネットワークに一切影響を与えることなく、すべてのデータベース アクセスをリアルタイムでモニタ/ロギングします。誰が、何時、何処から、何を、どうやってアクセスしているのか、結果はどうだったのかによって、アラートによる通知やデータアクセスのセッションを破棄することが可能です。

Chakra概要

機能

Chakraは、次の3つのステップでデータベースのセキュリティ対策をサポートします。

Chakraシステム構成


      Protection - 保護
    1. 監視対象となるデータベースを保護するために、認証クライアント(Host, Application, User ID..)から接続されるアクションをリアルタイムで検知し不正な操作に対して警報を通知し同時にサービスを拒否することができます。
    2. サービスの切断
      データベースへのアクセスルールを設定することができ、クライアントの接続をリアルタイムで監視してアラートを発行したり、セッションを切断しまうことでデータベースに対するセキュリティ機能を提供します。
    3. アラートモニタ
      ポリシーによってアラートレベルを設定し、メールや、ポップアップ、セッションの切断や任意のプログラム実行が可能です。
      Detection - 検知
    1. データベースに負荷を与えずに、誰が、いつ、どこで、どのような情報を問い合わせして変更したかを100%記録し、リアルタイム、或いは事後のいつであっても履歴を見ることができます。
    2. SQL監査
      DBインスタンスへのすべてのセッションで発生したアラート情報がひと目で把握でき、問題を発生させるDBユーザーやアプリケーション、およびIPアドレスをリアルタイムで把握することができます。
      リアルタイムSQL監視
      ネットワークを通じて送信されるすべてのパケットをキャプチャしてSQLを抽出 SQL文、クライアントIP、アプリケーション名、OSユーザー、DBユーザーなどに対する監査 SQLタイプによる分類、およびロギング SQLログに対する事後分析
    3. セッションモニタ
      DBインスタンスに繋がれたすべてのセッション情報をリアルタイムで監視し、リソースを一番多く消費するセッションをさまざまな項目で分析することができ、Top N整列/ Recently Used SQL / LOB Operationを通じて問題になるセッションを識別することができます。
    4. SQLモニタ
      DBインスタンスにアクセスするすべてのSQLをモニタリングし、SQLによるシステムの性能劣化も監視できます。
    5. 統計情報モニタ
      DBインスタンスへのセッション、およびSQLを分析して、必要な統計情報をグラフ化でき、推移を分析してデータベース、およびその他稼動状況をひと目で把握することができます。
      Reaction - 対処
    1. リアルタイムで記録、保管された情報を統計的に分析し、傾向や警告情報を調査して、新しいセキュリティポリシーの策定や使用者権限を再設定するための必要な資料を提供します。
    2. Telnetログ検出
      すべてのクライアントのTelnet接続によるすべての作業内容を管理することが可能です。
      リアルタイムSQL監視
      時間帯別/特定IPクライアント/Telnetセッション別の情報 文章検索などのその他検索機能
    3. ログアナライザ
      すべてのDBインスタンスに対するSQL情報(テキスト、バインド変数、レスポンス、返された行数)を、各SQL別に性能と統計をひと目で把握でき、どのSQLに問題があるのかあるいは特定時間にデータベースがどのような状態だったのかを把握することができます。
    4. SQL統計値
      SQLの実行回数、Avg,Max,Minなどの性能数値(応答時間、ネットワーク使用率、返された行数)
      DB User Statistics : あるDBユーザーの実行したSQL数と実行時間
      Cliant Statistics : あるクライアントが実行したSQL数と実行時間
      Application Statistics : あるアプリケーションが実行したSQL数と実行時間
      Session Statistics : あるセッションに実行されたSQLの内容と作業履歴
      Trend Analysis : セッション数、ネットワークトラフィック、応答時間(Avg,Max,Min)、返された行数(Avg,Max,Min)などの推移を分析し、問題になる時点を正確に把握して、その時点に実行されたすべてのSQLを検索する。
    5. レポート
      条件別で検索したSQLログを約40余種類以上の報告書にレポートすることができます。
    6. Oracleへのインポート
      ログファイルをレポートサーバーのデータベースにインポートできます。

お問い合わせ先

日揮情報システム株式会社
産業ソリューション事業部

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